機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Mar

16

ScalaMatsuri 2018 OSS ハッカソン

参加応募はこのConnpassページからリンクしてあるGoogle Formにて行ってください

Registration info

Description

ScalaMatsuri 2018では3月16日金曜日にOSSハッカソンを同時開催します。 こちらのブログにも紹介があります。

3月9日 更新情報

OSSハッカソンについてDanielaさんとMartinさんのプロジェクトにまだ空きがあります。下記のGoogle Spreadsheetから申し込んでください!この時点からの応募は早いものがちです。

持ち物: ハッカソンなので必ずノートPCを持ってきてください。電源は会場にあります。 WiFiは、WiFi奉行スポンサーであるサイバーエージェントAdTech Studio様提供のもと会場で用意しております。

参加応募はこちらのGoogle Formから行ってください。(注意:こちらのConnpassページからは直接応募できません。)

//3月9日以降応募方法変更 (DanielaさんとMartinさんのプロジェクトにはまだ空席があります)

  • 当日参加するプロジェクトはひとつです
  • ScalaMatsuri準備委員会で応募を確認しだい参加いただくプロジェクト名とともにメールで連絡を致します
  • 早いものがちですので、メンテナ/プロジェクトごとに満席(メンテナ毎に6人を予定)になった場合参加いただけないこともありますのでご了承ください

開催時間は14時から18時までを予定、お菓子などの軽食は提供する予定がありますが、昼食の提供はありません。

このイベントでは以下の5人のOSSプロジェクトメンテナをお招きして、参加者の皆様にOSSプロジェクトにコントリビュートしていただくことが目的です(GitHubにPull Requestを上げていただき、その場でメンテナからレビュー・マージ)。

もちろん、当日中にPull Requestを必ずしもあげられないこともあるかとおもいますが、時間内に参加者全員がPull Requestを上げることはイシューの粒度を考えて現実的ではありませんし、後日作業を継続していただきくとができますので心配せずにおこしください。

各有名OSSのコントリビュータになるチャンスです!奮ってご応募ください

Konrad Malawski

Daniela Sfregola

Eugene Yokota

  • sbt
  • zinc
  • および各種SBTプラグイン

Martin Thompson

瀬良 和弘

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Feed

リチャード伊真岡

リチャード伊真岡 published ScalaMatsuri 2018 OSS ハッカソン.

02/03/2018 15:03

ScalaMatsuri 2018 OSS ハッカソン を公開しました!

Ended

2018/03/16(Fri)

14:00
18:00

Registration Period
2018/02/03(Sat) 00:00 〜
2018/03/14(Wed) 23:59

Location

東京国際交流館 プラザ平成

東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内